2011/5/16-5/22の空模様。
クリスマスやお誕生日の前に
「何が欲しい?」
と聞かれたりします。
そういうときにもらえるのは
「ナカミが解っている贈り物」です。
でも、プレゼントの醍醐味は
「ナカミのわからないもの」
なのではないか、という気もします。
何が入っているか解らないからこそワクワクし
開けてみたときに感じるのは、
何かを発見した喜びと
さらに、相手の気持ちが嬉しい、その喜びです。
ナカミの解っているものも当然、嬉しいのですが
わからなかったものは、嬉しさが重層になっています。
相手が欲しいものが解らないから、何が欲しいか聞く。
相手が喜んでくれないと困るから、確実な物を贈る。
これも、一つの好意の表れではあると思います。
たしかに、あまり嬉しくないものをもらうと
ちょっとぎくしゃくした気持ちになってしまったりもします。
でも、そんなリスクを伴っているからこそ、
「ナカミの解らない贈り物」は
贈る方も贈られる方も、ドキドキワクワクするのではないでしょうか。
今週は、「贈り物!」という形かどうかは解らないのですが
なにかしら、「ナカミのわからないもの」のやりとりがありそうです。
このやりとりには、「これまでの経緯」という物語がこもっていて
それゆえに
贈る方も贈られる方も深い喜びを感じられるような
素敵なやりとりになるだろうと思います。