2011/12/12-12/18の空模様。


ずっと待っていた「返礼」が届きそうです。
否、お礼やお返しが欲しかったのではないと思うのですが
相手が喜んでくれたかどうかとか
それを使ってくれたかどうかとか
そういうことは、
誰だって知りたいのです。
これは「見返り」ではなく、
言うなれば、
ピアノの鍵盤をぽんと押したとき、
音が出る、というようなことだと思います。
そのことによって、
世界と自分がちゃんと呼応しているということが
確認できるような気がするわけです。


今週、そんな、軽やかだけれども貴方を安心させてくれる
フィードバックがあるんじゃないかと思います。