2011/4/4-4/10の空模様。


日々、やっていることの意味が
違って見えてくるかもしれません。
自分の仕事や活動について
「自分の携わることは、崇高なことだ」
と言える人もいますが、
そうではない人も多いと思うのです。
でも、今週以降、だんだんと
自分が携わっていることの本当の意味について
「開眼させられる」感じがしてくるだろうと思うのです。


自分の顔を自分の肉眼で見ることはできないように、
自分がやっていることの意味もまた、
自分自身ではわかりにくいところがあるものだと思います。
徒労感や無力感に苛まれながらやっていることに、
実は、偉大な価値があったのだ、と
今週以降、何らかの形で、気づかされるだろうと思います。
今週はそのことの「兆し」のような出来事が起こるかもしれません。