2011/12/12-12/18の空模様。


堰を切ったように、
コミュニケーションがあふれ出すかもしれません。
せき止めてあった小川が解放されるように、
透き通った水流が
飛沫を上げながら勢いよく流れていきます。


語らなければならないこと、語った方がいいこと。
それらの前に、不可解な壁が置かれていたのです。
でも、語れない状態が続いていたことによって、
ハッキリ見えてくるものもあったのではないでしょうか。
これまで2,3週間の間に「見えたもの」をもとに、
もう一度「語るべきこと」を練り直し、
その上で、前述の、
ちいさな奔流のようなコミュニケーションが
発生するのではないかという気がするのです。